住宅ローン 審査基準
住宅ローン 審査基準
今回は住宅ローンを組むための審査基準について、お話していきたいと思います。住宅ローンでは金額的なこともありますが「きちんと返してくれる人物なのか?」ということが大きな審査基準となります。まず20歳以上で『安定した収入があるかどうか?』。ということで、業種も審査基準に関係します。見方としては本人の継続勤務期間から安心と見られるか、不安定と見られるかが考えられます。5年あれば言うことはない感じですが、審査基準として3年は継続して務められていることが、望ましく思います。また同じように雇用している会社の実態も審査されます。収入的には年収が、300万円未満ならば25%まで、400万円未満ならば30%まで、400万円以上ならば35%までという返済率に。一般的には80歳までに完済する住宅ローンになりますので、細かい率は契約する機関との相談になります。自営業の場合は、三期分の収入を参考に返済額が定められます。定め方も三期分の平均値・最低値など機関によって変わります。補足として、お勤めであっても提出書類で必要になる『源泉徴収票』を出してもらえない場合は、自営業とみなされます。収入関係以外では、カード類の審査。今までに返済滞りの有無やカード枚数など。枚数は多いと、それだけ借入可能ということで、マイナス印象を与えます(連帯債務者がいる時は、その方のカード状況も審査対象)。この他、頭金などの関係で資産の調査。退職後の返済を頭に入れて、社会保険などに加入をしているか?現在、健康保険に入れる状態であるか?といったことまで、審査をされます。このように1つ1つには意味があり、様々な面から住宅ローンの返済が可能かどうかを、審査していることが分かっていただけたかと思います。
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