住宅ローン JA

住宅ローンには公的なものと民間のもの、そして2つが提携して行っているものの3つがあげられます。それぞれ金利の低さであったり、審査が通りやすいものであったり、特徴に違いがあります。そんな住宅ローンこれまでは、住宅金融支援機構のような公的なところが金利ではリードしていたのですが、負けずに様々な民間金融機関が独自の住宅ローンを打ち出しています。例えば、JAもその1つ。JAとは皆さんご存知の通り、日本農業協同組合。「なぜ、JAが?」と思われるかもしれませんが、JAは「相互扶助の精神」を基本によりよい地域生活を実現させるために作られた組合です。色々な取組みがありますが、住宅ローン「JAあんしん計画」は、JAグループのJAバンクのサービス。資金は新築や購入、また改築から他社の住宅ローン借換などに使用が可能となっています。35年までが最長で融資をしてもらえます。2段階金利型(住宅金融支援機構と同じ形)ですが住宅金融支援機構に比べ、常に金利を低くしているところが大きな点です。※注→金利が定まるのは融資開始時。サービスの形には『〜100%応援型〜と呼ばれる、融資可能額が所要資金の120%まで』のものと、『〜借換応援型〜と呼ばれる、融資可能額が担保評価額(借換えを行う時点)の130%まで』の2つがあります。この他、住宅金融支援機構では別途必要費用として団体信用生命保険がありますが、JAあんしん計画には団体信用生命保険が金利に含まれています。公的なものより、いいサービスが受けられるのは有難いことですが、「JAあんしん計画」を使うには出資金が必要です(JAの組合員になります)。額は地域により差がありますが、数千円〜数万円。日々、サービスも良くなっている競争社会ですので、「JAあんしん計画」を考えられる場合は、JA窓口で詳しい情報をお聞きください。